しおさーん、ありがとうございまーす！

しおさーん、ありがとーございまーすっ！！

しおさんの、英語喫茶初体験報告、めくるめくあんなコトやそんなコト、鼻息荒くして読みましたー！
ものすごくうらやましかったです！
私も来年になったらNOVAに復帰しようかなー。
＃というか、行かないと期限切れになるのだった・・・冷汗

〉　日常的に読んでいると、自分の成長ってよく分からなくなりますよね。
〉　自分の子どもが大きくなったのは気付くのが遅いのに、ひとの子どもだと
〉　すぐ分かるのと同じでしょうか。

本当にそうですね。多読の初期に記録をつけておくことは、はげみになるという以外にも、
自分を振り返って正当評価してみるという意味でも、すごくよいことかもしれませんね。
少なくとも私はまだぜーんぜん達観できていないので、おそらく自分の実力と、
こうありたいという自分の理想の間のギャップが大きくて、自分を見失いがちなんだよなー。
今回、そういうことがわかっただけでも、ぐちゃぐちゃな記録をまとめなおした意義があったというもの。(^^)

〉　こどもの「寝る前に絵本読んで」攻撃に疲れて、日本語の本だけで
〉　精一杯という日も多いのですが、細々と英語絵本を読んでいます。

読み聞かせって、パワーがいりますよね、ほんと。でも、今のうち欲張っておけば、後で楽になると信じてます。
うちの場合は、本人が自分で読む読書は朝の登校前、日本語の読み聞かせは就寝前（運がよいとダンナにお願い！）、
夕食前のひとときとか、休日のひまつぶしにORTというパターンが多いです。

〉　しかも、「か〜なり自分のため」にやってます！！

ですよね、ですよねー。ここ、すごく重要！！（笑）

〉　子どもと一緒のときにやさしい本を読めば、自分ひとりのとき読む時間
〉　をもっと浮かせられるという算段・・。

たしかにー！いえてるー！
１．子どものためと称して、本に投資できる
２．やさしい本をたくさん読める
３．たくさん音読できる
４．ささやかながらもOUT PUTの練習ができる
５．子どもの口まねを鏡に自分の発音の矯正をする
６．子どものためと称して歌ったり踊ったり、ダイエットにもグー！
７．親子でハッピー！
・・・うーん、なんで自分の得ばかり、こんなに！(^^;;;;

All Aboard reading、フラッシュカードついてますね。児童英語教師の友だちは使っているそうですが、
私は貧乏性で切り離せないので、そのままです。(^^;;;;
子どもは時折カードのページを開いて、指をさしながら"Santa!"などと叫んで遊んでいます。
もちろんそういうときは"Great!"とか"Perfect!"などとベタぼめしておきます。
いやー、我が家も変わったナー。（しみじみ）

ギルガメッシュは大人向けの絵本なんです。完全に自分用ですね。
でも、ほんっっとーーーに、よいです。
音読していると、じわーっと感動してきます。オススメです！(^^)/

Happy Reading!!