[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2025/1/10(17:51)]
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STINGRAYさん、gほうこくありがとうございました!
〉 100−200万語が(2月−8月)6ヶ月かかりましたが、200万語からの1/4周を4週間足らずで読むことができました。また、もっと読書したいという気力も沸いてきてます。
やはり「英語を読む」ことが体や暮らしになじんできて、
読む速度が速くなったり、短い時間でもすっと入り込めるように
なっているのではありませんか? それで、気がついたら、
最初の100万語の1.5倍の量を読んでいたと・・・
1.5倍というのはかなり有意な伸びではないかと思います。
〉 停滞を脱出できた最大の原因は、MGRの INTERMEDIATE LEVELを
多読の中心に変更したことだと思います。このシリーズは、最近の
大人向きの著名なミステリー(内容が良く出来ている)が多く、
平易な文章でストレス無くどんどん読み進めてしまいます。
女好きなInspector Morseや離婚した女性私立探偵Kinsey Millhone等
大人向けシリーズには不倫もあり、多様なストーリー展開で、児童書
とは違う楽しみもあります。
ここを報告していただきたかったのです。
いまおなじようなあたりにいらっしゃる人たちみなさんの参考に
なると思います。ありがとう!
〉 やさしい文章で原作の雰囲気を味わい楽しめ、一気に単語数が
増える。これがMACMILLANの特色だと思います。また、注がついて
いるGlossaryも読書疲れを減らしてくれました。スランプ時落ちていた
読書速度が今このGRで測ってみると150w/m程度までに復活してきました。
〉このシリーズには面白そうな本がまだまだあるようなので200−
300万語はMACMILLANを中心に読書を続けようと思います。
はーい、楽しみですねえ!
ぼくもSTINGRAYさんの報告が楽しみです。
〉私のお勧めは
〉☆☆☆☆☆
〉Kiss before dying,A
〉B is for Burglar(Kinsey Millhone)
〉A is for ALIBI(Kinsey Millhone)
〉Eye of the Tiger,The
〉以上大人向け
Sue Grafton のアルファベット・シリーズはぼくも
全部読んでいます。結構読みにくいと思うので、
Macmillanで十分楽しんでから、いつか原書に挑戦を!
では、また相談会でお会いしましょう!
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