[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2025/1/13(10:44)]
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ミルポワさん、200万語達成おめでとうございます。
TORAです。
〉<興味深かった本>
〉"Animorphs"シリーズは、巻を重ねるごとに驚きの事実が!
〉これからも目が離せないシリーズです。
今日、10巻を読みましたが、またまた新たな展開が。
ちょっと、と思うところもありましたが十分楽しめました。
私も、Animorphsは目が離せないシリーズです。
〉"The Famous Five"シリーズは、Julianの生意気度がどんどん上がってきてスゴイ。
〉どこまで生意気になるか目が離せないシリーズです(^^
The Famous Fiveは、2巻で挫折して、その後読めてません。
ミルポワさんは楽しまれているようで、これからもどんどん読めそうですね。
〉"There's a Boy in the Girls' Bathroom"は、嫌われ者の男の子が心を開いていくお話。
〉誕生日会のシーンは思わず主人公の気持ちになり、読んでいてどきどきしました。
もう、読んでくださったんですね。はやい。
表紙や題名からは想像できない内容でした。
私にとっては、読んでよかったと思えた1冊でした。
〉いま振り返ってみると、100万語までは語数を稼ぐことに気を取られてしまい、
〉完全には楽しめてなかったのかも、などと感じます。
〉こんな薄い本ダメダメ! もっと厚い本を借りなきゃ!!なんて思っていたことも。
ここのところ、とってもわかります。
私も100万語にはやく達したくて、できるだけ語数の多い本を読んでました。
最近は、厚い本ばかりだと読めきれなくなり、薄めの本も借りるようになりました。
〉でも100万語を越えると、そんな焦りもなくなって
〉自然と4万語(レベル4)の本と1000語(レベル0)の本、
〉なんて組み合わせで借りるようになりました
素晴らしい。
こうやって、レベルにかかわらず、語数にかかわらず、自然と英語の本を楽しめるようになっていくんですよね。
<シャドウイング>
〉今年の1月からシャドウイングを始めました。もうすぐ4ヶ月になります。
〉最初は"Frog and Toad"シリーズ(ゆっくり)で始めました。
〉いまは指導会では"Magic Tree House"シリーズ(比較的ゆっくり)をやってます。
〉家では時間のあるときにインターネットでVOAのスペシャルイングリッシュ
〉(比較的ゆっくり・アメリカのニュース)をやってます。
〉前回(4/17)の指導会で酒井先生に、
〉「シャドウイングのチェックシートで言えば真ん中のラインを越えた」
〉とのお言葉をいただきました! ヤタっ!
〉ちなみにそのラインを越えると、ネイティブにも「どうやらこれは英語だな」と
〉認識してもらえるそうです。
〉でもまだまだ改善できる点は多いので、これからも練習していこうと思ってます。
ミルポワさん、真ん中のライン越えたんですね。
おめでとーございます。
私は結局シャドウイング続いていません。んー、だめですね。
毎回、ミルポワさんはしっかりシャドウイングしていてすごいなーって思っていました。
そして、報告を読み、はっきりと効果が表れているところが素晴らしい。
私も励まされてシャドウイング続けてみようかな・・・。
それとも、やっぱり読書にはまってしまうのかな・・・。
〉<300万語に向けて>
〉まだまだ児童書を中心に読んでいこうと考えていますが、
〉そろそろ一般書にも挑戦してみようかなあ、と考えています。
〉書評を参考にやさしめレベルを探してみます。
〉もちろん3周目もレベル0〜3を混ぜながら読もうと思っています。
〉あとは、2周目ではほとんど手に取らなかったGRにも戻ってみようかな。
〉レベル5〜6はほとんど手付かず状態なので、宝の山が眠っている、かも?
やりたいことがたくさんですね。
3周目、読書の幅が広がり、さらに楽しく続けられそうですね。
それでは、これからもHappy Reading!!
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