[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2025/1/11(00:51)]
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こんにちは おーたむです。
私も見てみました。そしたら、確かに増えてる。
しかも、「The Cobble Street Cousins シリーズ」が!!
私はブッククラブで借りて5巻まで読みました。
おすすめですよ。
私はこれがはじめてちゃんと読めた児童書だったんです。
MTHやFULL HOUSE とかを読みたかったけどまだ読めなくて、
投げ出してその結果たどり着いたのでした。
確かに「疲れた時の癒し用」はあってる気がします。
基本的にいやなことが書いてないんです。
女の子の楽しい部分だけをかいてるというか、
登場人物もすごく限られてるのでわかりやすいです。
〉 総語数を見ると,書評では3000くらいなのに,シリーズの紹介は7000くらい。
〉 どっちなんだ。この差は大きいぞ。
それにしてもこの差はいったい。
私は3000でノートにつけてます。7000もあるような感じはしなかったけど
どうなのかな。私も自分で数えてなくて、書評を参考にしたので。
もし7000もあるなら4000×5=20000語も違うなんて。
〉易しい短い本が増えないかなーと思っているのは,私くらいなのかな。
〉もちろん原書を書き直したもののシンプルさには寂しさを感じつつ,
〉でも原書は読めない自分の多読力(?!)も悲しい。
これは私もです。「The Cobble Street Cousins シリーズ」のレベルの
児童書がもっとたくさんあればいいのにと思います。
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