Re: 限りなく透明に近いブルー

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/12/25(15:57)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

14932. Re: 限りなく透明に近いブルー

お名前: apple http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/5353/
投稿日: 2004/12/12(22:31)

------------------------------

翁家さん、こんばんは。

リスニングはある程度「慣れ」のようなものがある気がしています。
無理ない程度に易しいのをいっぱい聞いていると、
耳がそのうち慣れてきます。
まじめに聞いてる必要ないです、BGM代わりでもOK。
それでも、結構慣れてくるものだなぁと思っています。
ある英語の先生には、「そんな勉強法ではダメです!」といわれましたが、
実際に理解度が増えているのだからいいじゃない? と開き直り。
ある意味で多読と似ているかも?
好きなときに気分に乗ったものを読むのと聞くの違いだけ。

私も最初は(日本人学習者向けのおしゃべりならともかく)、
全然聞き取れなかったですが、最近聞き取り率は上がってきました。
ま、専門外・関心もない分野の話、癖のある英語は、聞けませんが、
まぁその辺はあまり気にしないでいます。英語のプロじゃないし。

へこむときもあります。
FRIENDSというDVDをみていて、笑いのテンポがDVDより遅いんです。
笑うほどわからないときもあります。それが悔しい。
でもそのうち何とかなるんじゃないかと思っています。

気が向かなければ、無理してシャドウイングをやる必要はないのでは?
一説によると、プロを目指す人の学習法とも聞きます。

酒井先生の講座はきいていませんが、
英語では、重要なキーワードを強く発音するので、
一部の単語はほとんど聞こえないことが多いです。
これもやっぱり慣れでしょうね。


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.