[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/12/26(03:26)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: apple http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/5353/
投稿日: 2004/11/26(00:55)
------------------------------
普通の(非常に巨大な)オフ会の幹事の役割だけでなく、
色々な方面でのご活躍、ご苦労様です。
ひとつ大きな疑問なのですが、
「タドキスト大会は、SSSでの多読に関することの議決の場ですか?」
確かにこれだけ多くの、
しかも遠方のタドキストも多く集まる機会はそうないですし、
オンラインよりオフラインのほうが話しやすいこともありますが、
ちょっと、多読をしていても、
・この日都合の悪いかた
・遠方故に自腹を切って行くのはきついかた
・タドキスト大会用掲示板を見るのが遅れたかた
・こっそりオフラインでだけ多読をされているかた
が、議論に参加しにくいのではないかな、という気がします。
あともう1つ気になったのは、
「あとどれだけ掲示板が増えていくのだろう?」
ということです。
100万語を超えたあたり、というと、だいたい、
GRでは、ある程度難しい方のものが読めるレベル、
ペーパーバックに挑戦しても好みのものなら読み始められるレベル、
といったところでしょう。
それまでの間で、自分の好みもハッキリわかってくる頃です。
となると、2つと言わず、本のジャンル別に分けてしまう、
などという方法もあるのかなと思います。
ミステリーの広場、ファンタジーの広場、etc.
色々なジャンルを読まれるかたには大変かな?
いずれにせよ、タドキスト大会でワイワイおしゃべりして案を出すのは
いいと思うのだけど、なんか、タドキスト大会で決めて発表します、
というスタイルは、ちと違和感を感じなくもありません。
私自身、申し込みしたのは、
「タドキスト代表者のひとりになることへの立候補」ではなく、
皆さんと色々なことを共有して、多くの人にとって楽しい場所へと、
考えてみたいと思ったからです。
▲返答元
▼返答