[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/12/27(21:08)]
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みちるさん、こんばんはー。横からすみません Julie です。
# 「この本」は読んでるんだけど、最近からめる本が少なくて
# 返答をつけてません。ごめんー。
道化師さん、またしても久しぶり〜。
美女じゃないけど、翻弄しにきましたわ〜。(うぴょぴょ)
さて、前置きはこれくらいにして(爆)。
〉〉そういえば、以前PGR2をほとんど読まれた道化師さんがオススメを書かれていたはずと
〉〉それを指針に読んでみることにしました。
〉〉[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=e&id=14833]
このオススメに惹かれて読もうと思ってブッククラブへ行ったら、
のきなみ貸し出し中になっていた、という伝説の投稿ですね!
そんなわけで、ウナギ本をまだ読んでなかったことに気付きました。
今度読んでみよーっと。
(そして、道化師さんをほんろーするのだ、うぴょぴょ)
〉昨今は、GRよりも、易しい児童書からじゅんじゅんに、
〉ステップアップって言うのが主流のようでもありますが、
〉学校英語から原書へのリハビリ用には、やっぱりGRも捨てがたいよなぁ
〉って常日頃恩義を感じているものですから。
これは、本当にそのとおりですね。
児童書を読み始めると、売るつもりで書いてる文のほうが
やっぱり面白いから児童書ばかりになるけど、
リハビリ用としての GR のよさってありますよね。
みちる〉〉Raymond Chandler「The Lady in The Lake(PGR2)」★★★★
みちる〉〉PGR2ですが、YLは3くらいかなぁという気もします。でも、ちゃんとチャンドラーだーと
みちる〉〉思いました。このレベルでチャンドラーに雰囲気が味わえるなんて素晴らしいです。
これ、短いけど、ちゃんとチャンドラーのハードボイルドになってるよね。
イラストがついているところが、またうれしいんだ!
道化師〉そう、この作品を読んで、私は「いつかチャンドラーの原書を読みたい」
道化師〉って思ったんでした。
道化師〉で、今、「The Long Goodbye(和名「長いお別れ」)」を読み始めたんですが、
道化師〉原書もGRも、同じ味わいです。
道化師〉って事は、ホント、このGRはよくリトールド出来ているなぁって感じますね。
道化師さん、「The Long Goodbye」読んでるんですねー。かっこいー!
あのね、疲れたら合間に Nate the Great を読んでみてください。
子供なんだけど、ちゃんと は〜どぼいるど していて、
謎ときもなかなかだし、ぜひぜひ。
# ちゃんと美女にほんろーされる男性名探偵なの!
〉って、事で「美女に翻弄される妄想が大好きな」道化師でした。
タドキスト大会でお会いしたあかつきには、妄想談義をしたいです(爆)
2日目は満員御礼だけど、1日目の追加募集がでたらぜひ応募してください。
ガンガンのみましょー!
ではでは、いまいち翻弄しきれてない Julie でした。
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