[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/12/27(14:26)]
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ako さん、今晩は。
そして、虎ファンさん、ずんずん横へそれてすみません。
正直な気持ちをまず書いておきます。
アニメの話で、「Julieさん、こんな古いの知らないか!」に対して、
知ってると答えても、知らないと答えても、
おおよその年齢がバレてしまいますよね。
それを避けるために、サリーちゃんを持ち出して、
曖昧に誤魔化したつもりでした。
その後、知らないんだ、若いんだーとなったので、
なんでこんなに ako さんは若さを強調するんだろう、
ネット社会で、この人は女性ですよ、若いんですよ、なんて発言は
ストーキング被害の恐れがあり、ご法度だということはご存知のはずだし、
実際にお会いしているので、私がブサイクなオバサンだということも
よくご存知のはずなのに・・と思ったのです。
冗談のつもりなのだろうと思いましたが、
やや語調が強く私には感じられました。
(「こんなの知らないか!」も最後が感嘆符ですよね・・)
そこで、ako さんが、ご自分が体育会系だという発言や
多読の年数がうんぬんと繰り替えされているのと合わせて、
なにか ako さんはご不満があるのかしら、と思ったのでした。
そういうことではないようでしたので、安心いたしました(ほっ)。
百万「超」の投稿を読むことについては、
自己責任で読むことまでは、しかたないですよね。
掲示板から英語や英語についての話を吸収しようとせずに、
本から英語を吸収してほしい、というのが私の願いでありました。
分析的な話に深入りすると、まったく読めなくなる人もいるので
(そうなったら楽しいどころの話じゃないです)
「めざせ」の方は気をつけてください。
それから、タドキストの話題って何万語たっても
「飛ばす」だったり「辞書引き」だったり
「シャドーイング」だったり「ライティング」だったりします。
同じテーマのようにみえても、
めざせの人と、たくさん読んだ人では
自分の体験として実感していることに差がありますから、
めざせの方が100万「超」投稿を読むときには、
同じテーマでも話をずらして受けとめている可能性に留意してください。
夜中に書いた苦情の手紙とラブレターは
翌朝破り捨てなさい、とよく申します。
ナマの感情が出すぎていて、それに他人をつき合わせると
たいていよくない結果になる、からです。
自分の思考過程そのままの文章というのも、
たいてい読みにくいです。
話が盛り上がってしまうかもしれないけど、
ヒートアップしないようにしようね、
というメッセージのつもりでした。
いろいろ想像させてしまったようですが、
まったく違います。(・・コケました? 笑)
ただし、ここは「公共の」掲示板なので、
相談といわれると、多読の相談を連想する意識は、
私は強いと思いますね。(笑)
最後に本の話を。
Fox in Socks は、私の感覚ではレベル3〜4です。
The Adventure of Nose は、レベル判定のムズカシイ微妙な本です。
レベル2でも楽しめるけど、あの世界観は3の後半でもいいくらい、かな。
では、また楽しく交流できることを願っています。
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