[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/12/26(02:15)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
13941. Re: たった2ページの話なのに、涙があふれてきたはなし...
お名前: マリコ@SSS
投稿日: 2004/9/25(21:37)
------------------------------
狛犬にあこがれている?Yoshiさん、リプありがとうございます!!
〉狛犬と長時間話し込んだ(?)Yoshiです。
おぼえてますよ。しっかり。
あるイメージがあって、それをくずすようなエピソードがあると、その人の魅力が倍増しますよね。(笑)
〉これは、僕の会社では、伝説(?)になっていて、
〉会社の近所の飲み屋さんの大将にも、ときどき
〉"よっ、狛犬んとこ、行ってきたんか"って、
〉からかわれたりしてます。(笑)
ハハハハ
〉やっぱり、今年から来年の多読のテーマは、"感動の英語"(これどこかで
〉聞きました...)で決定かなー。
たぶん、だれにでも泣きたいときが有ると思うんです。
でも、人前では泣けない・・・
だから、泣きたいときに、泣ける理由を求めて、人は「感動もの」を好むような気がします。
涙を流せば、自分の哀しみも洗い流されるような気がします。
▲返答元
▼返答