[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/2(04:25)]
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13938. Re: たった2ページの話なのに、涙があふれてきたはなし...
お名前: Yoshi
投稿日: 2004/9/25(19:02)
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マリコさん、こんばんは!!
マリコさんの元祖ファンで...
狛犬と長時間話し込んだ(?)Yoshiです。
これは、僕の会社では、伝説(?)になっていて、
会社の近所の飲み屋さんの大将にも、ときどき
"よっ、狛犬んとこ、行ってきたんか"って、
からかわれたりしてます。(笑)
〉そういうふうに感動できるYoshiさん、すてきですね。
〉英語の本を読んで、感動するのっていいですね。
〉それだけいろいろな本を読んでいるということだし、英語を読んでいるのではなくて、内容を楽しんでいるということですものね。
〉以前では考えられなかったことではないでしょうか。
以前では考えられなかった変化です。実は日本語ではあまり小説などは、
読まない人種だったので、そんな自分がPBを読んで涙流すなんて、
とても想像していませんでした。
それに、マリコさんのおっしゃるとおり、感動でじーんと来てる時って、
英語読んでる感覚ではなく、ほんとに内容を理解出来ているんですね。
たとえがうまくないかも知れませんが、酒飲んで酔っ払ったとき、
急に英語の達人みたいに流暢に英語をしゃべりだすのと同じ感覚とでも
いうのでしょうか?
むかーし、"涙はこころの汗さ〜"って、歌のフレーズがありましたが、
涙を流して感動できるって、とてもすばらしいことだと僕は思っています。
最近は、映画やドラマでも泣きまくってます〜?
〉わたしも、最近Jojo's story を読んでいるとき少年のつぶやきで突然涙があふれてきました。
〉これは感動というより、孤独な少年の絶望感に共感したんだと思います。
これ、僕も100万語のころ読みました、ひとりぼっちで残された少年の
これからどうしていけばいいんだろうというその気持ちを想像したとき、
言いようのない少年の悲しみが伝わってきました。
やっぱり、今年から来年の多読のテーマは、"感動の英語"(これどこかで
聞きました...)で決定かなー。
ではでは、マリコさんからのリプをいただいて、とーても喜んでいる
Yoshiでした。
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