[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/2(06:18)]
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お名前: 699分の1
投稿日: 2004/9/19(09:52)
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アトムさんおはようございます。699分の1です。
絵本報告を楽しみにしていました!
邦訳情報もいれながら(といっても厳密には一冊)
〉■The doorbell Rang Pat Hutchins レベル0 総語数280語 ★★★★★
『おまたせクッキ-』 乾侑美子‖やく 偕成社 1987
〉最初、ハッチンスさんって癖のある絵で、どうかなーと思っていましたが、
〉読めば読むほどはまります。
私もそう思います。
“CLOCKS AND MORE CLOCKS”
『ヒギンスさんととけい』
ほるぷ出版 1976
も時計がでてくるから算数かも?
“1 HUNTER”
『いくつかくれているかな?』
偕成社 1984
も数の本だから算数ですよね?
翻訳でしか読んだことが無いのですが、英語で読みたくなりました。
〉エッツファンは多いんじゃないかなー。
ええ だいすきです。
〉■Play with Me Marie Hall Ets レベル2 総語数400語 ★★★
〉(邦題:わたしとあそんで)
これはよく児童館で子どもたちを前にして読みます。
〉■Just Me Marie Hall Ets レベル1 総語数700語 ★★★★
『あるあさ,ぼくは…』 まさきるりこやく
ペンギン社 1981
翻訳って難しいこと!!
サトクリフの翻訳をテーマにした講演会で
乾侑美子さん(『おまたせクッキー』の翻訳者)から
翻訳にまつわることをいろいろお聞きしました。
でも翻訳ではなくそのままあじわうのは楽しいことです。
HAPPY READING!!
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