Re: こんなんでいいのだろうか・・・

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/2(09:24)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

13718. Re: こんなんでいいのだろうか・・・

お名前: Skipper
投稿日: 2004/9/14(11:46)

------------------------------

のびのびこ〜たさんこんにちは、Skipperです。

のびこ〜さん、ごめんなさいね。
私がニコラス・スパークスを薦めまくったから...

〉章によって読んでいて分からないところが多い箇所もあれば、結構分かる
〉ところもあって、分かりにくい章が出てきても、既に150ページ(総ページ
〉数444頁)も読んでしまっていて最後結末がどうなるか凄く気になるんです。

〉ここでやめること出来ないんです。
私も、一度読み出すと止められなくなるタイプです。
だって、結末もわからないのに捨てるのなんて出来ないもの(笑)
だから、こんな時は平行して違う本も読みます。
つまらない方はペースが落ちてしまうけれど、
何とか読み終えることだけは出来ます。

確かにやさしい英語の本で自然な英語にたくさん触れることってとても効果があると思います。
でも、興味もなくただなんとなくじゃ、今までの英語学習と変わらないんじゃないかなっても思っています。
だって、興味がなかったら右から左へ抜けてしまいますもの。
それなら興味があるものを読んだほうが残ると思いますよ。

みちるさんがおっしゃっているように、パンダ読みとキリン読みの組み合わせは
とても効果があるので試してみてはいかがでしょう?
私も、現在この読み方にはまっています。

ゆっくりって言うけれど、人によってペースが違うのだから
のびこ〜さんがお好きなものをお好きなように読むのがゆっくりなんだと思いますよ。

〉多読を長く続けていくには自分が面白いと思える本を探すテクニック
〉も大事なのかもしれませんね。

〉SSSのタドキストの中でも自分に趣味嗜好が合う人を見つければ情報
〉交換することによって面白い本を次々と見つけていけるのかなと思っ
〉ていますが、書き込み沢山で自分と似たような人を探すの大変だな
〉なんて思ってしまいます。

〉今思いついたのは自分が今まで面白いと思った本を机にどんと置いて
〉書評検索で面白い本のタイトルを検索し、自分と同じようなレビュー
〉を書いている人がいたら、その方のお名前で今度は掲示板検索してみ
〉て、他にどんな本を読まれているかさぐってみて、同じような本が好
〉きな傾向であればその方の掲示板書き込みを注目してみたり、情報交
〉換できるようになれるのかなと。

〉ここの掲示板は書き込み豊富で本当ためになること沢山書いてあって
〉貴重な財産沢山ですが、この貴重な財産を今よりも誰でも簡単に有効
〉に再利用出来ればもっといいのになと思っています。会社組織で言え
〉ばナレッジデータベース化と言えばいいのでしょうか。
SSSKM委員会でも立ち上げます(笑)?
あ、マネジメントじゃなくてデータベースならSSSKD委員会か。

本の趣味の傾向が同じ人を見つけるって結構重要なんですよね。
私は、初めの頃に読んでいた本は書評をあげている人をチェックしていました。
ある程度同じ傾向の人が絞れたら、今度はその人の名前で書評をチェックして、
同じ本を読んでみたりしていました。
そのうち自分で本を見つけることが出来るようになって、
自分の独自路線になったんですけれどね。

amazonにも、この本を買った人は〜って違う本のリンクが張ってあるじゃないですか。
あれも良く利用していました。
あっ、こんなのもあるんだ〜って使えるんですよ。
MyS●Lでもいれて作ってみます?!
データ収集だけで大変そう(笑)

〉ブッククラブにおいてあった不幸本は表紙がしっかりした
〉ハードカバーでした。あの本はペーパーバックもあるんですか?(^_^;)
ブッククラブにペーパーバッグの不幸本があるんですよ。
amazonでも.comの方でも見てみたのですが、ハードカバーしかないし...
あれはどうしてペーパーバッグなのか?!
今、最新刊を注文中なのですが、
ハードカバーで買ったと思っているので、
ペーパーバッグだったらちょっとショック〜(T-T)

それでは〜♪


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.