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お名前: みちる
投稿日: 2004/9/14(00:20)
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のびこ〜さん、こんにちは。
私の場合は、最初っから、あんまりレベルは気にせずに読んでいました。
これは、理解度が低くても平気な性格だったからということもあるでしょうが。
50万語くらいで、翻訳本コーナーで面白そうだったら、とりあえず買ってみて
読んでみるとかやっていましたし。
でも、ときどき、すらすらっと読める本をたくさん読みたい〜という気分になって、
パンダをたくさん読んだり。この間も、Junie B. Jones8冊一気読みして、楽しかった
です。今は、マジェイカ先生まとめ読み&ライラの冒険シリーズのLR(すっごく楽しい!)
を中心に読んでいます。
そんな風に、心というか体というかの求めるままに読んでいるという感じなので、
結果的には、ちょうどいいレベルのものというのは読んでなくて、キリンとパンダ
ばかりという感じになっています。
これ読みたい〜という気分で、レベルを気にせずよいしょっとキリン読みして、
そうすると、すらすらっと心地よく入っていく気分が味わえるパンダ読みをしたく
なって、その繰り返し。
と、考えてみれば、日本語でも、絵本、児童書、軽い本、濃い本、同じように
読んでいるんですよね。
語数が多い方のご報告を読んでいると、日本語の本と同じ読み方になっていくと
いう話が多いのですが、私も、そうだなぁって思います。
ついでにいうと、日本語でも10冊くらい平気で併読しているので、それも英語
になっても変わりません。投げてるって意識はないのですが、あ、読み終わって
なかった・・・という本は山ほどあります。。ま、いつの日か。
理論にそって、頭で考えて読んでいくのもいいかなとも思いますが、自分の欲望に
まかせるように読んでいくと、疲れるとか、嫌になるってことはあんまりないんじゃ
ないかなぁと思ったりします。
ま、なにはともあれ、気持ちよく楽しい読書をね!
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