[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/12/25(14:25)]
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13644. Re: writingの楽しみ方の一例・・・SSS的「retold」の試み(超長文)
お名前: たこ焼
投稿日: 2004/9/7(23:28)
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こんにちは、マリコさん。たこ焼です。
〉アウトプットをすることを目的に英語を読んでいたんじゃないけれど、やっぱり何か表現したくなりますね。
〉きっと英語がたまってきたってことなのかなぁ。
「表現」を受け取れば、「表現」を出したくなる・・
というのは、おそらく、自然なことなんだと思います。
〉〉「retold」・・みたいな方法についての報告です。
〉これもいい方法ですね。
〉わたしも、断片的なストーリーを作って、その情景を思い浮かべながら、短い文を書くことをしています。
〉だけど、おもしろいストーリーの展開を作るのが難しいんです。
〉retoldなら、もっと「英語を書く」という練習になりそう。
〉今よんだ内容を自分の言葉で書いてみるというほうが、「作った情景を思い浮かべて」書くというより、気軽にできそうですね。
「おもしろいストーリーの展開を作る」というのは、
これはとても難しいことですよね。
単に「英語を書く」というより、それ以上の何かが必要ですから・・。
う〜ん、それにしても、
マリコさんがどういうストーリーを創作されているのか、
ひじょ〜に興味がありますー。(^^)
〉さっそく、やってみようっと!
〉ストーリーを短い文で作っていると、読んでいるときの文章に対する注目度が違うような気がします。
〉たくさん読むまでは、アウトプットするために、本を読むことはしないほうがいいけれど、アウトプットしたくなったら、読むときもちょっと意識していると、使える文が増えそうです。
なるほど。
読むときにちょっと意識ですか・・・
これ、たこ焼はまだやっていないです。
なんか、「読み」の調子を崩しそうで、少し怖いんです。
でも、しばらくしたら、ちょっと試してみようかなぁ、と思っています。
いつかは必ずやることでしょうし・・。
ではでは〜♪
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