[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/2(05:22)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
13441. Re: 「書く」ことについて(翁家さん、たこ焼きさん、酒井先生、まりあさん、他皆様へ)
お名前: marin
投稿日: 2004/8/28(23:36)
------------------------------
〉marinさん、こんばんは!
酒井先生、こんばんは。ご返答、ありがとうございます。
〉〉で、多分、これを単純に10回書いても、さっぱりものに
〉ならないと思いますが、
〉〉これを書く必要がある時に書いていれば、10回も書けば、
〉自然と自分のものに
〉〉なると思います。(バリエーションがかけられるくらい)
〉これです。ぼくが言いたかったのは!
〉marinさん、ありがとー!
光栄です。
自分の体験談なんです。これは。表現が難しいのですが、覚えたから書けるように
なったというのとは違うんです。
〉みなさん写経と似た感じでとらえていらっしゃるようなので、
〉極楽往生はできても英語は書けるようにならないなんて
〉皮肉を言いましたが。まりあさんの言うように時がうまくなるのは
〉かっこいいけど・・・ (じゅんさん、今度さらさらっと
〉サインして見せてね!)
個人的には、写経して極楽往生したいですが(笑)。
〉必要もないのにただ書く(たとえ意識するためでも、
〉「意識する」っていうところで、何か害があるかもしれないと
〉ぼくは警戒しています。)
そうですね。ただ書くのって結局インプットって気がするので、インプットだった
ら、読むで十分じゃないかと。
〉「無理やりでもいいから」メールを書くときにそれを使うような
〉文章を考えてしまうのはとてもよいのではないかと想像します。
〉marinさんもHappy writing!
〉そして、ときどきwritingについて様子を教えてくださいな。
writingに関しては、次の400万語報告で書きたいと思ってます。
writingができるようになったと感じたのはここ1〜2ヶ月のことですので。
(現在、350万語超のところです。)
▲返答元
▼返答