[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/12/27(03:40)]
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翁家さん、こんばんはー。
〉じゅんさんに名前を覚えていただいて、と〜っても光栄です。
そっ、そんな、こちらこそ。
最近、よくご一緒してるじゃないですか。
〉ただ、英語を「話す」「書く」必要性が今のところないので、それほどアウトプットにこだわりは
〉ありません。でも多読によってインプットを増やしていったら、溢れてしまってアウトプット
〉したくなった・・・という感じです。
〉自分の容積が狭いせいか、いっぱい入れたら、いっぱい出したくなります(笑)。
早くいっぱい出してください(笑)。
〉でも、英語で意志を伝える必要がないので、「発音を良くしたい」「うまい英語を書きたい」
〉ということには、あまり熱心にはなれません。
私もそんなに必要性を感じているわけではないのですが、
でも、旅行のときにもう少ししゃべれれば、現地の人と会話が楽しめるのに…
と思っている程度です。
〉少し前ですが、Marvin Redpost の「Class President」を感動のあまり写したことがあります。
〉何故写したのかは良く覚えていませんが、溢れちゃったんだと思います。
写すほど感動する…っていう方に、ちょっと興味があります!
そんな本にめぐり合えたって、いいですね。
〉途中で飽きてしまいましたが、お気に入りの万年筆とお気に入りのノートがあれば最後まで
〉完走できただろうなと思っています。
きっと、完走できましたよー。
そうやって、感動に浸るっていうのも素敵ですね。
〉ただ写しているだけですが、写すことに関して、じゅんさんと全く同意見です。読んでいた
〉ときには感じなかった発見が多々ありました。
〉でも、酒井先生の言われることにも頷く思いです。何せ写しているだけで考えていないのですから。
この辺りは、わたしももう少し考えてみたいなっと思ってます。
〉いまは、少しお勉強くさいですが、「Essential Grammar In Use」を少しづつやっています。
私も頑張ってまーす。これも、お気に入りのペンでやる…と続くかも知れませんよ?
〉「ごちゃごちゃ言わずに、まずは1000万語読んでごらん。そしたら案外すっきりするよ」と
〉叱るもう一人の自分がいます。でも、100万語を超えたら英語が楽しくて仕方がないのです。
〉小手・面・胴の打ち方の基本をやったから、今度は防具をつけて稽古したい。
〉たまには試合もしてみたい。
〉そんな感じかな〜。
わかります、この感じ。
〉みなさんのご意見にとても興味があります。
私もです。
いろいろ楽しい勉強法(?)を見つけられたらいいですよね。
では。
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