[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/12/27(02:18)]
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13373. Re: 「書く」ことについて(翁家さん、たこ焼きさん、酒井先生、まりあさん、他皆様へ)
お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2004/8/26(23:20)
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marinさん、こんばんは!
〉ビジネス英語の常套句で、If you have any problems,
please let me know.
〉(バリエーションあり)がありますが、これを初めに
私が使った時は、ほんとうに人が書いたのを写しただけ。
こうやって書いておけばいいのかみたいな(笑)。
〉で、多分、これを単純に10回書いても、さっぱりものに
ならないと思いますが、
〉これを書く必要がある時に書いていれば、10回も書けば、
自然と自分のものに
〉なると思います。(バリエーションがかけられるくらい)
これです。ぼくが言いたかったのは!
marinさん、ありがとー!
みなさん写経と似た感じでとらえていらっしゃるようなので、
極楽往生はできても英語は書けるようにならないなんて
皮肉を言いましたが。まりあさんの言うように時がうまくなるのは
かっこいいけど・・・ (じゅんさん、今度さらさらっと
サインして見せてね!)
必要もないのにただ書く(たとえ意識するためでも、
「意識する」っていうところで、何か害があるかもしれないと
ぼくは警戒しています。)
そうではなくて、marinさんの言うように、
お勉強ではなくて・・・
〉だから、「写す」を「書く」に結び付けたいなら、
「写した」文章を使って、
〉無理やりでもいいから、自分が何かを書くときに書いて
いけばいいんじゃないかと思います。さんぽさんとメール交換
されてるなら、その際に、それを使うような文章を考えれば
いいのではないかと。
「無理やりでもいいから」メールを書くときにそれを使うような
文章を考えてしまうのはとてもよいのではないかと想像します。
〉〉では、Happy Writing!
〉それでは、Happy Writing!
marinさんもHappy writing!
そして、ときどきwritingについて様子を教えてくださいな。
▲返答元
▼返答