便乗MANGA報告？（Re: くまくまさんだ〜）

ミルポワさん、こんにちはー。くまくまです。

あまりの暑さに、溶けかかってます。どろどろん。

〉うわ、なに読んでるんですか？
〉教えて教えて〜。

まだ、たいした冊数じゃないんですよー。
一応、ご紹介。

◇CLAMP
■Cardcaptor Sakura #01〜#06

◇Rumiko Takahashi（高橋留美子）
■INUYASHA #01-02

上の二つはミルポワさんも読まれているので、説明は割愛します。

◇Natsuki Takaya（高屋奈月）
■Fruits Basket #1
　（フルーツバスケット）
　母を亡くしたばかりで、父も小さい頃に亡くなっている本田透は、テント暮らしを
　始めましたが、ふとしたことからクラスの、いや学校中の人気者の草摩由希の家で
　暮らすことになります。しかし、草摩家には秘密があったのです…。

　ちょっと俗語が多いのと、十二支が出てくるのですが、このあたりは
　英語で読むことってほとんどないと思うので、慣れるまでは読みにくいかも。
　本編のあとに解説文もあるので、それを先に読んでみてもよいかもしれません。
　私は日本語で一通り読んじゃっているので、多少難易度が下がっているかなー。

◇Saki Hiwatari（日渡早紀）
■Please Save My Earth #1
　（ぼくの地球を守って）
　北海道から東京に引っ越してきたばかりのありすは、隣に住む小学生、輪に泣かされて
　ばかり。一方、学校では、ふとしたことから迅八と一成から不思議な夢の話を聞きます。

　１巻はイントロみたいなものなので、話が動いてくる２巻まではまず読んでおきたいところです。
　（私もまだ読んでませんけど…）　これも日本語で以前読んでいるので、読みやすいかどうかの
　判断が微妙なのですが、わりと読みやすいかなぁ、と思います。
　これもちょっと長めかなぁ。完結までに、日本語版と同じなら２０巻超えます。

◇Ai Yazawa（矢沢あい）
■Paradise Kiss #1
　（パラダイスキス）
　高３で受験生のYukariは、ある日街でピアスをたくさんつけた男の子に声をかけられます。
　彼はデザイナー学校の生徒で、彼とその仲間との出会いから、Yukariはファッションの
　世界に足を踏み入れることになります。

　前にあげた作品と比べて、１ページあたりの語数が多いです。読みやすさは、
　普通くらいかな。最初の１話くらいはちょっと読みにくいかな、と思いましたが、
　わりとすぐになじめました。

今のところ、このくらいです。
また、あれこれと手を出していきたいと思います〜。

　
　
〉〉〉■Cardcaptor Sakura #01〜#03（読みやすい）

〉私はボックスセットで読みました。
〉私も自然な訳だったと思います〜。
〉（少なくとも対訳付きよりは）

あ、よかったー。自分の感覚がおかしくなかったようで。
対訳付きのは、日本語に惑わされそうなので、今のところ手を出していません。

〉〉〉■INUYASHA #1〜#4（読みやすい）

〉〉世界観をつかむまではちょっと難しいかなぁと思いますが、
〉〉わかってしまえば読みやすいですね。
〉〉#2までじゃなくて、もっと買っておけばよかった。

〉噂によると、８巻まででお話が一区切りするそうです。
〉（あくまでも噂ですが）
〉とりあえず、そこまでは読みたいな〜と思ってます。

ふむふむ、なるほどー。
それじゃあ、８巻までは読んでおこうかな。

〉〉〉■Basara #1（読みやすい）

〉〉BASARA、英語版もあったのですねー。かなり壮大なお話ですね。
〉〉絵はかなり癖がありますね。慣れちゃえば気にならないのですけど。
〉〉しかし、これも全部集めようとすると長いですね…。

〉何巻まであるんですか？（訊くのがちょっと怖い気もするけど）

日本語版のコミックスと同じ巻数だとすると、本編で２５巻、
番外編も合わせると、２７巻までです。
でも、陰謀あり、恋愛あり、友情ありでおもしろいですよー。

ではでは〜。