[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/2(09:21)]
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お名前: バナナ
投稿日: 2004/7/10(22:21)
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"職人"さんは[url:kb:12846]で書きました:
〉皆さんへ
〉最近ではイベント事にしか投稿しない職人です。お見知りおきの程よろしくお願いします。
〉静かに感激している事があるので投稿する事にしました。
おおー。今日のMOMA&たださん懇親会で言ってたのはこのことだったのね。
〉私の事を知らない方も一杯いることでしょう。
〉簡単な自己紹介から。
知ってるから、中略ね
〉シャドウィング:大好き
おおー、前からシャドウイングの話しをときどきしてたけど、
「大好き」だったのね!うーむ、うーむ。
今日飲み会まで行って御話すればよかった
(6:30で挨拶なしに失礼しました。あのあとね、特急に乗って
今家からなのですね)
〉好きな本が一緒の方は勿論楽しそうに語らっているし、1つの共通点でものすごい強い連帯感を持てるようで、いいな、いいなーといつも思っていました。
うむうむ。
〉今回借りた中に、『Superfudge』 Judy Blume著の本がありました。
〉表紙にミミズの絵がありやだなーと思いましたが、手に取ったわけだし。
〉これも何かの縁と思い借りて読み始めました。
〉ところが、この本は、すごい感情を動かされるようなものではないのですが、自分の小さい時を思い出してほろ苦かったり甘酸っぱかったり。
〉台詞回しが最高に面白くって、なお且つとっても英文が平易で読みやすく、夢中で読みふけりました。
〉読み終わって初めて他の本も読みたいと思いました。
〉この人の作品全部読みたいと思ったのです。
おおー、なんだか俄然興味が沸いてきました。
返却するときはね、どっかみつかりにくい秘密の場所に隠してください。
で、その場所をおせーて下さい。
とすれば、次に僕が読めるので
ではでは
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