[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/12/25(03:01)]
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12552. Re: SSS多読通信 第35号:「絵本300冊で10万語!」はブッククラブから生まれた(マリコ)
お名前: SUNSUN
投稿日: 2004/6/29(03:00)
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こんばんは。SUNSUNです。
実はあの多読通信を読んだときドキッとしました。私もakoさん同様、十分にブッククラブを利用させてもらっていい思いをしています。新しいブッククラブになって、いすも増えて、テーブルもあって、時々古川先生もいらして話もできたり、遠方の方達からはうらやましがられそうな状態で読ませてもらってます。私の場合、多読を始めてから9ヶ月間ブッククラブに入らず、購入して読んでいたので、初めてブッククラブに行ったときはうれしくて、どんどん長居になってしまいました。
あの記事を読んであまりブッククラブの話題を書くのはよくないのかな、と、ちらっと思ったのも確かですが、私としては、マリコさんの書かれたものはこれからのSSS多読の進む道を示してくれたものと受け取りました。絵本や児童書で多読を進めていける環境を作っていこう、という、示唆、情熱を感じました。
私はせっかくの恵まれた環境を十分に利用させてもらって多読のすばらしさを、英語学習法としての効果を自分が実証して自信をもって人にも伝えていけるようになりたいと思っています。
そこに絵本がたくさんある、そして、そこに人がやらない方法で多読を進めているakoさんという人がいた、それってすばらしいことではないですか。自習室にまでこもってよんでいるakoさん、翁家さん、恵まれた環境に感謝して読みましょう。私ももちろん、どんどん、読みますよ。
秋男さん、はじめまして。秋男さんののんびりした感じいいですね。いろいろあっていいんですよね。
古川先生、すばらしいブッククラブ利用させてもらって、感謝してます。ますます利用させてもらいますよ。よろしくお願いします。
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