秋男さん、Julieさんへ。横入りは続く…

秋男さん、Julieさん、こんにちは。まこっぺさん、続けて横入り、すみません。

＃秋男さんへ　
〉　
〉　あ、「話題騒然」のほうですか？　　これはウソです。
〉　いや、「話題騒然」って言えば話題騒然になるかなぁと・・・
〉　（「世論はこうです」と言えば世論がそうなるのと同じく・・・）
〉　

そうそう、こっちです。

…秋男さん…
あちこちの広場を探しちゃったじゃないですか…
　
＃Julieさんへ
〉これは、１巻から読んだ方がいいですか？
〉４巻で味見してから１〜３巻をそろえるべきか
〉ネタばれしないか迷っています。

えーと、このシリーズは、できれば１巻から続けて読んだほうがいいかな？と、個人的には感じます。

男の子版・大草原の小さな家シリーズというか。（自然のなかじゃなくて、街のなかでのお話だけど）
３人兄弟のうち、次男と三男の成長とさまざまなエピソードを描いているから、できれば時系列のとおりのほうがいいかも。

中身は書かないけど、ちょこっとレイアウトだけ。
１巻…次男と三男が主役。
２巻…１巻の続き。
３巻…ちょっと番外編的。次男が寮に入ったため、著者である三男（かわい　　　い！）が主役。私は、この巻が一番好き！途中、涙が止まらなくなる　　　エピソード有。
４巻…次男の寮生活。

Julieさんが買ったのは、「The Great Brain at the Academy」
　　　　　　　　　　　「The Great Brain Does It Again」かな？

では〜