[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/1(19:17)]
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10896. すいません。もう寝ます。続きは起きてからです。
お名前: たこ焼
投稿日: 2004/3/13(04:25)
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こんばんはー、道化師さん。たこ焼です。 ええーと、 まず修正させていただきます。 〉〉たこ焼は道化師さんの考えに「大賛成!」 〉〉おそらくは、同じことを考えていると思います。 〉〉そう、道化師さんの「予測能力」なるものを、 〉〉たこ焼は「言葉の最小単位は物語」と表現します。 ですが、 下記のように言い換えた方がいいですね。 たこ焼は道化師さんの考えに「大賛成!」 おそらくは、同じことを考えていると思います。 同じこととは、「言葉の最小単位は物語」ということです。 道化師さんはこれを「予測能力」という言葉で巨視的に表現し、 たこ焼は「連想力」という言葉で微視的に表現しています。 さてさて、 今はもうかなり眠いので、道化師さんのこの投稿に 今の時点では まともなレスは付けられないことを堪忍してください。 寝て起きてからちゃんと読んでレスをつけます。 今から寝るので、レスを付けられるのは遅いかも。 今、ボーっとした頭で、読んだかぎりは、 やはり同じことを考えているけど、表現形式が たこ焼が微分形式なのに対し、道化師さんは積分形式のように思います。 すいません。理系の人しかピンとこないかも・・・。 道化師さんって、全体を強く意識する人なんだと思います。 最近の道化師さんの書き込み群を見ても強くそう思いますし、 「議論を楽しく」と本気で言える人は、やはり、おのれを無にして 全体を見れる人だと思います。 たこ焼も、全体を意識するのですが、やはり、 道化師さんに比べると弱いです。それに、 物事をむき出しにしてより微視的に見てやろう! という意識がかなり強いように思います。 両者のこの差が、そのまま表現形式の差になっているようです。 まったくもって素晴らしいことですよ、これは! 例えるなら・・・ たこ焼が微視的なら、道化師さんは巨視的ということ。 微小な「連想力」の総和が、「予測能力」あるいは「場」? 微分に対して、積分? 何とかの定理の表現には、微分形式もあれば、積分形式もある? 物体の運動の記述には、微分方程式ma=Fもあれば、 軌道を記述する二次方程式もある? 北に進むには、手元のコンパスを見続ける方法もあれば、 北極星を目指す方法もある? ・・・ というようなイメージ(論理じゃないです)を、道化師さんの最初の投稿を拝見したとき、 感じました。だから、同じものを見ていると感じたんです。 ではでは〜♪ また明日。あっ、もう強化!あはははh。
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