Re: 心からのお詫びとこの2日間

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/1(17:15)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

10756. Re: 心からのお詫びとこの2日間

お名前: Julie
投稿日: 2004/3/10(13:14)

------------------------------

KYO さん、こんにちは。Julie と申します。

まずは、合格おめでとうございます!!!!!

それからブッククラブ設立に奔走!!!!!
もう、涙が出るほど嬉しいです。

今回のことは、KYO さんが SSS の多読を広めたいために、
なにか説得材料を探したい、という勇み足だったと、私は受けとめています。
私自身も、電卓片手に数字を割り算と意味のないことをしてしまって恐縮です。

ええと、多読の指導では、生徒を評価してはいけない、
と酒井先生がよくおっしゃってますが、
生徒自身が、自分自身を評価するのも害になるんだなあと
今回のことで、ようやく気がつきました。

それから、やはりよく言われることですが、
多読の指導をする先生ご自身が、自分の体験として100万語読んでいること!
の重要性を強く感じました。

なにせ従来の方法と違いすぎるので、読む側にもとまどいがあります。
そのとまどいを解決してくれるのは、おなじ体験をした仲間なんです。
体験を共有していない人が外部からものを言っていると
万一、感じさせてしまったら、それだけで多読指導は失敗です。
KYO さんなら、優れた多読の指導者になってくれると信じています。

それから・・・
KYO さんは、たしか50万語読んでらっしゃるとおっしゃってたので、
私は同じタドキスト仲間だと思っています。(^.^)
(KYO さんご自身の語数報告がもっと読みたいな〜と思ってしまうのは私だけ?)

KYO さんの書き込みは、いつも考えるきっかけになるので、
これからも、いろいろ書いてください。
心からのお礼を。ありがとうございます。


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.