[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/1(17:11)]
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お名前: ペギー双葉山
投稿日: 2004/3/7(00:22)
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「御茶目泉博士〜!」
「なんじゃね和曽豚くん?」
「停滞の研究を続けていたんですが・・・違うものができてしまいました。」
「いったい何ができたというんだね。」
「それが・・・停滞とは全く逆の、Happy Readingの法則のようなものができてしまいました。」
「ハハハ、、笑うしかないな。笑いながら前進しよう!」
抱腹前進・・
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壁の広場をご覧ください。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-level3&c=e&id=252]
研究結果は、こちらです。
◆Happy Readingをするための方法ベスト100
[url:http://pegggy.fc2web.com/sss/happy/100.html]
◆停滞とは何か
[url:http://pegggy.fc2web.com/sss/happy/index.htm]
■ おいしいシチューの作り方
楽しくやる方法と、そうでない方法は、どう違うのでしょう。
例えば、同じ料理を、冷めたままで食べるのと、温かくして食べる違いでしょうか。
栄養はたぶん変わらないですよね。
でも、冷めたシチューと、温かいシチュー、
温かい方が美味しそうだし、やはりハッピーですよね。
「本を楽しく読む方法」と「食事をおいしく食べる方法」は、
似ているような気がするんですよね。
■
停滞にどう対応すればいいのか、という疑問から始まったプロジェクトでしたが、
たどり着いた解決策は、Happy Readingをするためには、どうすればいいのかを考える、
ということでした。(もちろん、これ以外にも方法はあると思います)
停滞感は、裏を返せば「楽しい」の反対です。だから、
「停滞を感じないような方法」と、「楽しくやる方法」は同じです。
同じであるなら、「楽しくやるにはどうすればいいか」を考えた方が楽しいですよね。
いろいろなご意見を寄せていただいたみなさん、ご協力ありがとうございました。深く感謝いたします。
ではでは どちらさまも、Happy Reading!
▼返答