[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/1(13:25)]
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皆さん、こんばんは。marinです。
会社でTOEICの点数を確認しましたので、訂正とともにお詫びします。
昔の記憶は美しいものに変わってしまっていたようで、1回目の点数はもっと
悪かったです(汗)。< 確認してから書けば良かった。。。。
〉すが、1回目が600点台の後半、2回目が700点台の前半、3回目が805点(多分。。)
〉でした。
これは忘れて下さい。。受けた年月も含め、全て書くと、下記です。
1回目 : 1997年1月
L : 320 R : 295 TTL : 615 <どこが600点後半だか。。。
2回目 : 1997年11月
L : 385 R : 335 TTL : 720
3回目 : 1998年10月
L : 420 R : 385 TTL : 805
それで、1回目と2回目の差のうち、50点が誤差、残りは実力、2回目と3回目の差
が実力分とドーピングと言いたいのですが、上の数字みてそうなのかどうか全然
わからないですよね(汗)。うまく、数字で具体例が示せると思ったのですが、
失敗くさいです。でも、3回目にドーピングが含まれてるのは事実なんですよ〜。
ちなみに、私が使用した本に書いてあったことを、ちぎれた電動パイプさんと
涼音さんのレス見て、1つ、思い出しました。
Whoで始まる問いの答えですが、名前が答えになる場合ももちろんあるのですが、
そうでない問いがひっかけの形であります。
例えば、「ここにあった本は誰がもっていきましたか?」の問いで、「わかりま
せん。その時、私はいませんでしたので。」は正しい答えになりますが、名前は
入っていません。それが正解の時、TOEICではひっかけの答えとして、「田中さん
です。私の上司は田中さんです。("私の上司の"ではないですよ)」のようなもの
を用意しています。
対処法は、だまされずにきちんと聞くということです。私の上司は田中さんです
が正しく聞ければ、それが間違いだとわかります。ですので、基本的に間違い部分
を聞き取れない人は結局、この問題は正しく回答できません。ここが、私がドー
ピングに限界があると思う所以でもあります。
なんだか、まとまりがなくなりましたが、それでは。
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