Re: 愛読書について

yamikumoさん、はじめまして。　sakigoroと申します。

〉100万語達成後、Sydney Sheldomの「The sky is falling」、Maichael Crichtonの「Prey」、John Grishamの「The Summons」を読了し、現在Shearerの「The great blue yonder」を読んでいます。

快調ですね。　CrichtonのPreyは、私も明日から読みはじめるつもり。
どれを読んでも面白いCrichtonだから、楽しみです。
ShearerのThe great blue younderも、SSSの書評でも評判が良いので、いつか読もうと思ってチェックしているタイトルです。

〉質問1
〉今後PBの多読を行っていくつもりですが、精読用のテキストもほしいなというのが実感です。つまり愛読書がほしいのです。Listening用のCDが発売させていて、映画にもなっててというのがベストですが、とりあえず、Listening用のCDがあればと思います。何かお奨めはありませんか。Fitzgeraldの「The Great Gatsby」をどうかと思っていたのですがもう少し、短めで簡単なものがあればと思います。分野は、特に問いません。

愛読書となると、もうほれ込んでしまって、何度も読み返しても楽しめる作品ということですよね。
指輪物語なんか、ちょっと長すぎるかもしれませんが、熱狂的なファンがたくさんいるように、英語のリズムも美しく、じっくり何度も楽しめる作品とは思うのですが、好みにあわない人も多いだろうし．．．．
ごめんなさい、お奨めできそうなのがありません。
こればかりは、個人の好みが大きいと思うので。
月並みですが、これからたくさん読んでいって、そんな作品に出会うのを待つしかないのではないでしょうか。

〉質問2
〉Maichael Crichtonの「Prey」を読んで、Crichtonが好きになりました。この広場で紹介されていた「アンドロメダ病原体」も読んでみるつもりですが、その他にお奨めのものはありますか。

このレスを書き込む前に、ちょうどTimelineを読了したところです。
面白いですよ。　特に半分すぎたくらいのところから、ハラハラドキドキの
連続でまさにPage Turnerというやつです。　お奨めです。

あまりお役にたたないレスでもうしわけない。
でもでも、Happy Reading!