[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/1(10:22)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
10140. Re: ドッカーン! ドッカーン! ドッカーン!
お名前: まりあ@SSS http://www.buhimaman.jp/
投稿日: 2004/2/11(02:11)
------------------------------
杏樹さん、たこ焼さんこんばんは。 まりあです。
〉しかし外国ではなかなかそうはいきません。
〉「話さないことは存在しない」という考えです。
〉誰の投稿でしたか、アメリカにホームステイして、毎朝同じメニューが朝食に出て、自分から「違うものを食べたい」と言わないと、むこうが気を使ってメニューをかえてみる、なんてことはしないという話がありました。
聖書には「初めに言葉ありき」と書いてあります。
言葉を話せるが故に人間は上等で、動物を殺して食べて良いのです。
キリスト教民族は、「違うものを食べたい」とか
「他のものを食べたい」と言わない人に対して「違うものが食べたい
のではないか?」と推測して違うものを食べさせるのは、相手を
犬と同様に扱うことで失礼なんですね。まあそこまで言うと極論
かも知れませんが、そういうのは赤ん坊扱いだとは思っていますね。
また逆に、日本人なら出したものに注文をつけられたら
良い気分がしないものでしょうが、彼等は「ああそうなの」と
あっさり受け入れるでしょう。別にキリスト教民族は相手に
気を使わない訳ではなく、気の使い方が全く違うということです。
▲返答元
▼返答