[掲示板: 〈過去ログ〉オフ会参加募集・報告 -- 最新メッセージID: 14793 // 時刻: 2024/11/5(15:21)]
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のんたさん、私ね、さっきいっぱい、のんたさんにお返事書いたのですよ。
でも今開いてみると、無いのです・・・・・。
パソコンは時々私には、非情なことをします(T_T)
でもまた、書きます!
〉スピコン投稿、拝読いたしました。
〉 まずは、ものすごーーく悔しさがこみ上げて気ました。
ありがとう、共感してくれて・・・
〉教育現場でよくみかける、勇気のくじき方のうまさよ・・・。
〉 スピコンというのは、選手権であって、勝敗がすべてで、文化やメッセージを伝える目的ではない、ということが、よくわかりました。
〉 まぁ、そういうスポーツ的なものと考えれば、負けを乗り越えて逞しさを鍛える的効果もあるのでしょうが。英語でやらずとも、と思いますが。
私もそう思います!!「言葉」は「魂」です。言霊という言葉もあるのです。もっと大切に扱わないと、そのうち罰が当たります。
〉 私は、現場にいる人間ですが、その「間違えないようにしろ!」教育の果て劣等感を植え付けられて、やる気をなくしている生徒がたくさんいる気がします。英語に限らずです。
小学生からいますよ。低く評価をされて、「自分は価値のない人間だと誤解している子」が・・・・・・
〉 だから、ホームルームでは、「学校は間違うところだからね!間違った、点が取れなかったら、そこがチャンスなんだから」と大声あげているんですが、諦めきった心には、なかなか響きません(^^;)
大声をあげ続けていてください。今はすぐにその生徒達から返事が来なくても、きっといつか将来「のんたさんの声が」その子のなかで蘇ります。
私も、好きだった先生の声は(言葉は)今でも心の中にあって、いつでも、私を応援してくれるのです。
〉 でもでも、スピコンに出場したYちゃんには、理解してくれている大人がいる。だから、大丈夫ですね。その後の余裕の様子からも、スピコンのたかがルールでくくられるような器ではないことが、伝わってきます。
〉 理解共感できる大人がたくさん回りにいること、それが教育を変えていくチカラになると信じたいです。
私も信じています。だから児童英語講師というこの仕事を選んだのです。教職員免許など持っていない私も多読学会に入れてもらっています。そこには、定年をまじかにしていらしても、生徒への愛情や教育への情熱を持ち続けていらっしゃる先生方に多く出会います。ここでも、私は勇気をもらっています。
〉 クッキーさんの気持ちがジンジン伝わってきて、私も熱くなってしまいました。クッキーさんのところで、学んだ生徒は幸せだなぁ・・・。
〉 また、ご報告楽しみにしております。
わたしも、のんたさんこの言葉を送ります。
「のんたさんのところで、学んだ生徒は幸せだなぁ・・・。」と。
また、のんたさんが資材(大切な大切な愛読書)までも提供して始められた学校での「多読指導の経過のご報告」楽しみにしておりま〜す。
がんばってくださ〜い!応援していま〜すよ〜! (^_^)/~
クッキー
〉
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