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7956. 【報告】10/9(日)名古屋オフ 次回は12/11
お名前: かのん http://kanon021230.cocolog-nifty.com/
投稿日: 2005/10/9(20:09)
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こんにちは。かのんです。
運動会日和というより、暑いくらいの1日でしたね。
オフ会にお集まりくださったみなさま、楽しい時間を
ありがとうございました。
今日は自己紹介タイムはなし。
その分、いつもより読書が多かったかな。
わたしは語数の少ない本をいつもより多めに持っていったので、
いろんな方にその場で読んでもらって感想を聞けたのが
楽しかったです。
ということで、持っていった本の一部を
簡単に紹介します。(語数は書評より)
その場で読んでくださったかた、ぜひ語数に入れてあげて
くださいませ。
◆Elephant Elephant A Book of Opposites
語数:70
ゾウの絵でいろんな対語を表現。
◆Tadpole's Promise
語数:370
オタマジャクシとイモムシの恋の行方を描いたおはなし。
◆Henry and Mudge シリーズ
語数:500〜600くらい
少年 Henry と 飼い犬 Mudge のほのぼのな日常。
◆A Hole is to dig
語数:460
こどもたちって、こうやっていろんなものを遊びながら
認識していくんだねー。センダックのさし絵による子ども
たちの表情がかわいい。
◆The Carrot Seed
語数:90
ニンジンの種を蒔き、芽生えを待つ男の子のお話。
『A Hole is to Dig』と作者は同じですね。Ruth Krauss。
絵は、Harold and the Purple Crayon シリーズでおなじみの
Crockett Johnson。
◆Contrary Mary
語数:200
ネズミのMaryはへそまがり。なんでも普通とは逆のことをやりたがる。
Anita Jeram によるほのぼのネズミくんがかわいい。
◆Mr. Gumpy's Outing
語数:400
邦題:ガンピーさんのふなあそび。
ゆったりとした時間の流れが魅力。
◆Winter's Tale
語数:210
冬の日、森の中のようすを描いたポップアップ絵本。
◆Wolf Hill シリーズ
語数:1400〜4000(レベルにより段階的に増えます)
Oxford Reading Tree シリーズの作者・イラストレータの
コンビによるシリーズ。ORTのStage9〜10あたりを
読めるようになったらこのシリーズを読んでみるとよさそう。
これ、オフ会の報告じゃないみたいだなぁ(^^;
ま、いいか(いいのか?)
本の紹介だけで、長くなってしまったので
今回の報告はこれで終了〜!(をい〜)。
次回の名古屋オフは
12月11日(日)、1月29日(日)を予定しています。
今回お会いできたみなさまも、お会いできなかったみなさまも
またお会いできるときを楽しみにしています♪
Happy Reading!
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