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お名前: 成雄
投稿日: 2005/4/9(21:44)
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こんにちは、成雄です。
桜が満開になった今日、
おちゃべり会に参加されたみなさん、楽しいお話をありがとうございました。
幹事のs-barbaさん、おつかれ様でした。
今回は本の話よりも、本をとりまく話で盛り上がりました。
タドキストであるが故に、本が大好き・大切であるが故に、
ブックカバーへの心地よさの追求という思い入れ、ちょっとしたこだわりがあるのだなぁと、
ニコニコしながらみなさんの会話の聞かせていただきました。
その時あたまに浮かんだのは、ブックカバーを丁寧に扱う(こだわる)という私たちの感覚でした。
例えば、自動車で言えば、車本体を守る役目をするのがバンパーですが、
私たちの感覚では、バンパーを傷つけると大目玉を食らう場合が多そうです。
でも考え方としては、傷が付いてもいいものとしてバンパーはあったのではないか。
欧米では、このあたりの感覚をどう思っているのかなぁと、
欧米でのブックカバーってどうなっているのかなぁと気になりました。
そうしたら、ランチ時に、ASUKAさんのお話で大盛りあがりでした。
とても刺激的で楽しいお話でした。
# 私は運良く「しおり」をいただいてしまいました。ありがとうございました。
『What time is it now? なんて言わない』って知りませんでした。
また、散会時、ASUKAさんが英語の話がしたかったということで言われていた
「いまや、『What time is it now? 』なんて
実際に英語を使っている人は聞かない(言わない)」という伝聞にはビックリ。
酒井先生も、この話題には驚きもなく、納得されていました。
日本の英語学習はぷっつり切れてしまっているから、
いまでも「What time is it now?」と学習させているということを
満開の桜の下を歩きながら教えていただいた『ニッポンの1日』でした。
ところで、じゃぁなんて聞くの?
Do you have a time? とか…よくわかんない (^_^;
次回ブッククラブへ行ったら、半分読んで中断してしまったダレン・シャン第5巻を
また借りてこようと思いました。
多読が停滞気味のみなさん。
ご自身の状態を打ち明ける必要などありません。もちろん、「聞いて!聞いて!」もOKですが。
本の話、本をとりまく話、英語の疑問、話題が尽きません。
機会が合えば、話を聞くだけでも、後ろから背中を押してもらえるかもしれませんよ。
ではでは
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