[掲示板: 〈過去ログ〉オフ会参加募集・報告 -- 最新メッセージID: 14793 // 時刻: 2024/11/8(07:28)]
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sunsunさん のんたさん
報告 また思い出しながら楽しく読ませていただきました。
どれも とっても印象深い本ですね。
本当に 時間が過ぎるのを忘れて過ごす月一回の楽しい時間に感謝、感謝です。時間がいくら在っても足りないです!
ところで 昨日見ていたら Carolyn Grahamの Jazz Chants for Childrenにも Scaredy Cat というチャンツがありました。
どれも欲しい本ばかりでした。Dr. Suessは 始めて見る本だったので 早速注文。Barbara Cooneyの本は やっぱりいいなあと思いました。Sad Bookはいま話題の本なんですね。私も日本語で読む前に原語で 一人 ひっそりと読もうと思います。
昨日は家に着いてからも 興奮覚めやらず Missing Pieceのお話を思い出したり、本棚をチェックしたりしていました。ひさしぶりに Sylvester and the Magic Pebbleを読んだら ぼろぼろ泣いちゃいました。
私が紹介した本は Brian Wildsmithの9冊です。本当に繊細な美しい色の世界が広がる絵本です。
Oxford Reading TreeのBranch Libraryのシリーズにもなっていますが、元々は1982年に出版された小さな本のシリーズと言う事です。絵本展での解説によると 最初のCat on the Matは 実際にWildsmithが飼っていたいた気の強い猫がモデルだそうです。これは 邦題は じゅうたんはねこのもの です。日本語訳の方が 味があります。
どれも 繰り返しが多く とてもシンプルな文です。とにかくどれも絵が素晴らしく 何度読んでも新しい発見があります。
Cat on the Mat ISBN 0-19-272123-2
My Flower ISBN 0-19-272414-2
Knock, Knock ISBN 0-19-272426-9
How Many ISBN 0-19-272419-3
Not Here ISBN 0-19-272417-7
Giddy UP ISBN 0-19-272183-6
Toot, Toot ISBN 0-19-272146-1
次の2冊は文字なし絵本です。
The Trunk ISBN 0-19-272124-0
Whose Shoes? ISBN0-19-272-145-3
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