Re: SSS池袋絵本の会　Kaakoさん、ありがとうございます

Kaakoさん、しばらくぶりです。akoです（＾＾）。

お言葉、ありがとうございます。
そして、大阪絵本の会の３０回の蓄積、心より敬意をお伝えしたいと思います。
タドキスト大会で、大阪絵本の会の実況の上映、とても楽しませていただきました。

だいぶ以前になりますが、私が、SSSの図書室に初めて行きだした頃のことです。
SIRやICR等の英語の本の存在を初めて知った頃、
当時まだ、絵の多いものは何でも皆「絵本」と称して、よくわかっていないまま投稿したものがありました。
そんな折、Kaakoさんからako宛にご投稿をいただき、
それらのシリーズは、シリーズ内でのレベル区分があるので、
図書館等で置いてあるような、レベル区分のない絵本とは違うということを教えていただきました。
（SSSの『親子１００万語』では、SIR等は、「子ども向きＧＲ」という表記になっていますね）

本来、一般に販売されている絵本って、本のサイズも厚みも様々だし、もちろん、レベル区分的なことや語彙、文法の制限などについては、全く記載がないですよね。
Kaakoさんのおかげで、洋書に関する知識の幅を広げることができ、ご投稿を感謝して読んだ事を思い出します。ありがとうございました。

では若輩者ですが、これからもよろしくお願いします。