Re: 「私にもできると思った時期」は。。。

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233. Re: 「私にもできると思った時期」は。。。

お名前: ターボー
投稿日: 2003/3/1(22:40)

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酒井先生 こんばんは。
確かに質問に直截答えていないので、これでは古川さんを困らせて
しまいそうですので、補足させていただきます。

〉「私にもできる」と思うことと、「肩の力が抜けそうだ」というのは、
〉ちがうことなんですか?古川さんの最初の質問とはちょっとずれるので、
〉いますぐこの質問に答えて頂かなくても結構です。そのうちまた
〉ぼくからこの話題を出すことにしましょう。

私の場合、400万語云々の前提として、
「私にもできる」=「私にもPBが読めそう」でした。ですから、方法論
として、この方法であれば「私にもできそう」と感じた時期はもっと前
でしたが、いつであったかは、ちょっと定かではありません。
申し訳ありません。
次に、「私でもPBが読めそう」とは? について、少し述べさせて
いただきます。横軸に「読んだ語数」、縦軸に「PBが読めそうと思った
度合い」でグラフを想定します。すると、選んだ本の難易度、相性などで
相当振動した(浮き沈みの激しい)カーブになりますが、これがある程度
の範囲に収まりつつあるかなという時期が、私の読み方の場合には、
400万語のころということです。こう書くともっともらしいのですが、
私の場合は選ぶ本の難易度、相性の影響が大きそうです。
これでは、堂々巡りになりそうですが、あくまでも私のケースでは、という
ことで。


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