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お名前: トッコトーン http://mattarit.blog118.fc2.com/
投稿日: 2007/10/14(23:42)
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今回初参加のトッコトーンです。
よくよく考えてみたら、私の前に発表されていた方々は皆さん先生をやっていらっしゃる方ばかりだったようで、とってもPresentationがお上手で自分の順番が回ってきたときはめっちゃめちゃ緊張しました(汗)!!!
でも皆さんとても暖かく迎えてくださったのと、本当に絵本って奥が深いなぁ、としみじみと感じ、あっいう間の2時間でした。もっともっと楽しく絵本を読みたいと思いました。次回の絵本フィエスタが楽しみです♪
今回は初めてということもあって、まずは3歳の長男が大好きなシリーズを持っていくことにしました。The Berenstain Bearsシリーズです。
■The Berenstain Bears Go in and Out (Step Into Reading. Early Books) : Stan and Jan Berenstain
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000001247]
Sliding Doorをaround and aroundしまくりのBearがとっても可愛くてそして面白くて、きゃーきゃー言いながら何度も何度も読むようにせがまれます。
YL(平均) 0.5
総語数 30語 (概算)
■The Berenstain Bears Big Bear, Small Bear (Step Into Reading) : Stan and Jan Berenstain
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000001250]
なぜかいつもBIG BEARが小さい方(帽子、水着、パスタなど)を、SMALL BEARが大きい方を選んで、TOO TIGHT! TOO LOOSE!とか、TOO SMALL! TOO BIG!なんて叫んで遊んでいます。そんな時の熊たちの表情がなんとも言えなくて我が家では何十回と読んでいる本です。(一日に3回くらい読まされますからぁ^^;)
YL(平均) 0.4
総語数 88語 (カウント)
次の3冊は名古屋市図書館から借りてきました。
■Bears in the Night (Bright & Early Books) : Stan and Jan Berenstain
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000010121]
小熊たちが寝ていると窓の外から”WHOOOOOOOO!”という声が・・・。つきとめるために一匹ずつ、out the window, down the tree, over the wall, under the bridge...through the woods,と声のするほうへ向かっていきます。Spooky hillを登るとそこには・・・。「キャ〜〜〜〜〜!!!(という効果音は本の中にはないのですが・・)」という叫び声をあげながらdown the spooky hill, through the woods,…と来た道を小熊たちが帰っていきます。なんてことはないのですが、その繰り返しが面白い本です。長男にとっては「ねんねのほん」なんだそうです。
YL(平均) 0.1
総語数 110語 (概算)
■Old Hat, New Hat (A Bright & Early Book, Be 9) : Stan and Jan Berenstain
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0394806697/]
薄汚れた帽子をかぶった熊さんが新しい帽子を買おうと帽子屋さんに入ります。店主はめちゃめちゃ張り切って変な帽子がたっくさん紹介します。最後は何を選ぶのかなぁ。
総語数 45語 (出版社提供)
■Inside, Outside, Upside Down (Bright & Early Book) : Stan Bereanstain
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000010120]
箱に入った小熊がちょっとした冒険をするお話。お話が韻を踏んでいて面白いです。もう少し工夫したら楽しく読み聞かせができる本なのかもしれないな、と思いました。
YL(平均) 0.1
総語数 67語 (概算)
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