[掲示板: SSSサイト に関する掲示板 -- 最新メッセージID: 1767 // 時刻: 2024/12/26(03:08)]
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macskaさん、こんにちは。
〉質問です。
〉英語多読とありますが、その他の言語はこの際除外するのでしょうか?
〉多読というやり方では、どの言語も似ているような気がします。ただ、本が手に入り易いかどうかという点が大きく違いますが。
〉フランス語とかドイツ語とかの本もSEGのサイトにはあるので、もっと広義の「多読」もいいのかなと思います。
〉〉より、適切な名称の提案等があれば、
〉「法」をとるのは賛成です。
〉ちなみに、私が以前所属していた団体に「全国手話通訳問題研究会」というのがあります。でも「多読問題」では尚かたくなっちゃいますね。
〉SSS外国語多読研究会
〉とかはいかがでしょうか?
〉う〜ん、やっぱり英語多読の方が分かり易いかなぁ...
私もそれは考えました。しかし多読の中心はやはり英語です。英語以外の多読はほとんどノウハウができていません。まず英語で多読の効果を実感してからでないと、英語以外の外国語からいきなり多読は無理です。多読に使えるやさしい本も少なく入手も困難ですし、それに継続して多言語多読をしている人はほんの数人です。外国語全般に間口を広げるのはまだ無理があると思います。
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